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11日 |
今日、確認出来た畑はまだ半分。
明日は残りの畑を見て周ります。
この調子だと、まだまだ被害がありそうで、
予定外の仕事が増えそうです。
みかんの樹はどうなっているのか気掛かりでしかたありません。
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11日 |
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次の畑の様子を見に行くと、
石垣が崩れているのを発見。
これは自分ではなんともなりません。
いつも石垣積みをお願いしている
人に電話し後日、
修復をお願いしました。
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11日 |
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11日、
台風の翌日、家の周り、倉庫の周り、畑、
順番に様子を見て回ります。
家の周りでは果実を選別し出荷する倉庫の屋根が、
一部、土壁がはがれ瓦を押し流しました。
瓦が頭の上に落ちてくると危ないので私が大急所地を。
資材を保管する小屋の屋根が飛び、
戸が外れました。
こちらは母親といつも仕事をお願いしていて、
一緒にみかん作りを手伝ってもらっている友人に
手先が器用で、大工仕事もお任せです。
どちらも何とか格好がつき、修理完了です。
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10日11時 |
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家の周りの水が引き、消防団の活動に
加わるため出発。
途中、水没しているだろう我が家の
畑に立ち寄ると、やっぱりこの通り。
30センチや50センチくらいは
水かさが引いたはずですが、この通り
まだまだ、果実は青く硬く被害は
少ないと思いますが、今後の生育が
気になります。 |
10日
9時20分
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あっという間に道路が潅水。
消防団の服に着替え、ヘルメット、長靴、カッパを持って外に出ると
家の周囲、道路から畑までぐるり水につかり、もう、我が家は陸の孤島状態。
一瞬にして水かさが増える様子に、改めて驚かされます。
消防団の出動も私は取り止めです。
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10日9時 |
消防所から、
消防団で地域を見回り、警戒をとの呼び出し。
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10日
8時30分
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満潮を過ぎても道路の冠水無し。
しかしまだまだ暴風雨は続く。消防団の呼び出しも無し。
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10日5時 |
四国に上陸後、暴風雨になる。
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8日夜 |
まだまだ雨風の影響は少ないが、10日朝の本番に備え雨戸を閉める。
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8日夕方 |
子供の鉢植えのアサガオ、自転車、そのほか玄関、
庭も飛びそうなものを片付ける。
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畑の片付けをする、風で飛びそうなもの、
大雨で流されそうなものを倉庫に入れ、倉庫の窓も閉め、台風に備える。
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8/8
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非常に大きく、動きのゆっくりとした台風が接近中。
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