果実 |
βクリプトキサテンという成分を含み、
なんとβカロチンの約5倍ものガン抑制効果!
オレンジの100倍の量にあたるので、
世界の学メが、温州みかんに興味を持っています♪
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皮 |
オーラプテンという成分には、発ガン物質の解毒・排泄作用、
活性酸素(ガンの原因の1つ)をやっつける効果があります。
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筋・袋 |
ノビレチン ・・・大腸ガンに対して効果大。
ヘスペリジン・・・毛細血管の強化、血圧上昇の抑制、
生活習慣病の予防効果。
⇒糖尿病・通風・高血圧・心臓病・アトピー・喘息など。
★血中中性脂肪を分解するダイエット効果もアリ!
(果実に比べ、袋には50倍、筋には300倍もの含有量。)
ペクチン・・・食物繊維の一種。腸の中で水分調節してくれる働きがあり、
便秘、下痢にお悩みの方にオススメです。 |
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☆驚きのビタミンCパワー☆
含有量はレモンやイチゴに比べるとかなり格下(*。*)だけど、摂取量はNo.1!!
どうしてかって言うと・・・
ビタミンCは、加熱したり、水洗いすると壊れてしまいます。
皮をむいて口に入れる間にも、空気に触れ、_化し、どんどん失われていきます。
その点、みかんは皮と袋にしっかり守られているので、
ビタミンA・Eと一緒に効率よく摂取できるというわけです(^。^)v |
☆香り効果☆
かんきつ類の匂いには、眠気を覚まし、頭をスッキリさせてくれる覚醒効果。
さらに、免疫機能回復効果もあります。
朝のみかんで目覚めスッキリ!!
免疫力をつけて、風ラのシーズンを乗り切ってはいかがでしょうか?! |
じゃぁ、一日いくつ食べれば医者いらずなの?? |
約2〜3個食べれば、有効だといわれています。
βクリプトキサンチンは加工しても量は変わらないので、
色んな楽しみ方でガン予防ができますね!
中国医学では、加熱したみかんを食べると、血行が促進され、
風ラ諸症状、冷え症、腰痛にも効果があるといわれています。 |
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毎日みかんを食べ続けると、手が黄色くなっちゃった!
という方もいるかもしれません。
でもそれは何の危険信号でもないのでご心配なく(−v−)m
食べるのをやめると自然に色が取れます。
むしろ、病気しない体になってきたぞ!のサインかもしれません。
『みかんが黄色くなると、医者が青くなる』
昔からのこの格言もあながち嘘ではなさそうです |